【あいまにケア】 ~ 生産性を上げる“セルフケア”
オフィスに
上手な“休憩”を…
私たちは全国各地のオフィスで
「働く人のためのセルフケア教室」を
開いています。
お知らせ
How to あいまにケア
~ オフィスで出来るセルフケア
--- オフィスで気軽にできる「セルフケア」のやり方をお伝えしております。
「周りの人がいるので目立ちたくない…」、「席に座ったままセルフケアをしたい」など、オフィスならではのニーズをしっかりと織り交ぜた「仕事の合間にできるセルフケア」です!
従業員の体調が「仕事の質」を大きく左右しています
--- 「体調不良が仕事のパフォーマンスをどのくらい下げてしまうのか?」が調査され、給与額を400 万円と仮定した場合、67 万円が失われていることがわかりました。
※ 給与額を400 万円とした場合
※1: ユナイテッド・ヘルスコミュニケーション株式会社 調べ (2018 年)
「体調不良で出社している」方が「欠勤」よりも悪影響
同調査では、「欠勤の影響」は約7 万円。
そして、「出勤しているけれど、本来のチカラが発揮できない」ための損失を60 万円と算出しています。
これは「欠勤」より、「体調不良で出勤」していることの方が悪影響が大きいと示しています。
カラダに痛いところがあれば、集中力も落ちますし、ミスも増えるでしょう。良いアイデアが出てこないこともあるかも知れません。
「ムリをする」ことは、本人にとってもツラいですが、会社にとっても良くないと数字が示しています。
オフィスに潜んでいませんか?
仕事の質を下げてしまう
「隠れ不調」
--- 聞いてみました! 「働く人たちのホンネ」
Q.パフォーマンスが落ちたと感じた時、上手に休憩できていますか?
「ちょっと疲れたな、カラダがコってるな…と思っても、みんなが黙々と働いているので、自分だけ休憩を取るのはちょっと…」
「パソコン仕事なので、目が疲れて夕方頃には画面が見づらいこともあります。 同じ部署に若い社員もいる手前、そんなことを言うのはなんだか恥ずかしくて…つい無理をしてしまいますね。周りの人もストレッチをしたり、席を立ったりしていたら、自分もしやすいんですが…」
「上司や先輩方が黙々と働いていらっしゃるので、新人の私が席を外したり休憩をしているのは、ちょっと良くないんじゃないかって思ってしまいます。もっとバリバリ仕事をしたいと思うんですが、肩こりが気になって集中できないことも多いです」
【事実】
真面目な人ほど、休憩がうまくできていない
こんなオフィスは
要注意!
パソコン仕事が多い
パソコンを使った作業が多く
目や肩を酷使しやすい
長時間、同じ姿勢
事務仕事、立ち仕事など
長時間、同じ姿勢でいることが多い
ひとりでする仕事が多い
事務作業など一人でする仕事が多く、
自分で区切りをつけないとならない
私語が少なく静かなオフィス
席を離れて休憩を取りづらい雰囲気
女性スタッフが多い
黙々と仕事をする女性スタッフが多く
トイレ休憩すらはばかられる
上司が真面目
疲れたり、目や腰に痛みを感じていても
なかなか相談しにくい
隠れ不調におすすめなのは、仕事の合間にできるセルフケア
--- セルフケアとは、痛くなる前の“コンディショニング。
【例】首後ろのコリ
--- 首の後ろが痛くなってしまう症状。パソコン仕事をする人によく見られる。
こんな悪影響が…
→ パソコンを見ていられず、度々、作業が中断されてしまう
→ 痛みが気になって集中力が削がれ、ケアレスミスを起こしてしまう
→ イライラして周りの人たちに対して態度が悪くなってしまう
◆首コリのセルフケア ~ 肩甲骨はがし
1)まっすぐ立った姿勢で、手のひらを外に向けます
2)指先をそれぞれの方へ
3) ひじを上下3 回、前後に3 回動かします。最後に肩を3 回、外側に回します
大切なのは、痛みが出る”前”にケアをして、仕事のパフォーマンスを落とさないこと。痛くなってからのキュア(治療)より、事前のケア(痛くならないようにすること)が大切です!
カラダが痛む“前”のケアが大事…。
でも、実践できている職場は少数派…。
職場でのセルフケアを邪魔する「3つの壁」
1)自分でも不調に気づかない
--- 肩や腰が痛いのが“当たり前”になってしまい、それが原因で仕事のパフォーマンスが下がっていることに自分でも気づいていない…
2) オフィスでは同僚や上司の目が気になってしまう
--- セルフケアで肩をさすったり、腰を伸ばしている様子が、『他の人から見るとサボっているように見えるのでは?!』と気になってしまい、ツラくてもケアができない…
3) 効果的なセルフケアの「正しいやり方」を知らない
--- 「痛い肩を強く押す」、「深い角度でストレッチをする」といった間違ったケアの仕方は文字通り“逆効果”。
正しいやり方をしないと、余計に痛みがひどくなることも…
「正しいセルフケアができる職場づくり」
私たちにお任せ下さい
私たちが提供する『あいまにケア・ワークショップ』
選ばれる理由01
1)職場にあった「セルフケア・プログラム」を設計いたします
--- 業種や仕事内容に合わせて、また「肩こりで悩んでいる人が多い」などの状況やご要望に合わせて最適な「セルフケア・プログラム」を組ませていただきます
選ばれる理由02
2)上司の皆さんも含め
“みんなでレッスン”
--- 約90分~120分、職場全体でセルフケアを学ぶことで、就業中のセルフケアへの理解が深まり、周りの目を樹にすることなく、しっかりケアする雰囲気が出来上がります
選ばれる理由03
3)オフィスに常備できる
“オリジナルテキスト”
--- 御社のニーズに合わせた『あいまにケア テキスト』を皆さんにお渡しします。
ワークショップの後もテキストを見ながら復習、実践することで確かな効果が実感できます
私たちが提供する 『 あいまにケア ワークショップ』
サービスの流れ
FLOW
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたはメールにてご連絡ください。
STEP 02
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、御社の状況やご要望などを聞き取らせていただきます。
STEP 03
ご提案・お見積り
ヒアリングした内容を元にお客様の状況に合ったワークショップのプランとお見積りをご提案させていただきます。
STEP 04
開催の日時を決めます
社員・スタッフの皆さんが参加しやすい日程をお聞かせ下さい。その中でワークショップ開催の日時を決めさせていただきます。
STEP 05
指定の場所にて開催
オフィス内(デスク前でのOKです)や会議室など、少しカラダを動かせる場所でワークショップを行います。
STEP 06
アフターフォロー
「お家でできるセルフケア」のテキストなど、開催後に役立つ資料をお渡しします。また開催より2ヶ月はワークショップに参加された方からのご質問にメールなどでお答えいたします。
STEP 07
ご入金
ワークショップの開催後、請求書を発行させていただきますので、ご入金願います。
よくある質問
Q&A
-
セルフケアと仕事のパフォーマンスには関係があるのですか?
-
はい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
“休憩”に「うまい・下手」があるのですか?
-
はい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-
どのような内容のワークショップになりますか?
-
はい ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お気軽にご相談ください
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